GTH-2445AWX3H-1 BL｜ノーリツの給湯器が圧倒的に安い

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GTH-2445AWX3H-1 BL

ノーリツ製給湯器GTH-2445AWX3H-1 BLが超特価！給湯器交換技術はメーカー施工店同等クオリティ！ガスペックなら最新機種も超特価でご案内いたします。GTH-2445AWX3H-1 BLの取付、交換工事は年間施工実績8000台超のガスペックへお任せください。

プレミアムタイプ	フルオート	オート
給湯	自動湯はり	追い焚き
追焚（高温差し湯）	暖房	業務用

無料10年保証対象商品

給湯タイプ	ふろ給湯暖房熱源機（給湯+追い焚き+暖房）『TES』
設置タイプ	標準排気型
給湯能力	24号

メーカー希望小売価格

給湯器本体	GTH-2445AWX3H-1 BL	465,700円(税別)
標準リモコン	RC-J112マルチセット	37,600円(税別)

工事費込み　ガスペックプライス

お支払概算金額　商品+工事費+処分費+消費税コミ！ 247,698円（税込）お見積り時に更にお値引きが入ります！ ※現在ご使用されている機器からの素取替の場合の金額になります。現場の状況により価格が変動する場合があります。
給湯器本体	154,380円（税別）
標準リモコン	18,800円（税別）
標準基本工事費	52,000円（税別）

GTH-2445AWX3H-1 BLで選べるリモコンラインナップ

GTH-2445AWX3H-1 BLで使用可能な標準リモコン、オプションリモコンです。オプションリモコンをご希望の場合はお見積りご依頼時にお気軽にお申し付けください。

J112シリーズ（標準）【浴室・台所】 ※通話機能なし

RC-J112マルチセット

メーカー希望小売価格：37,600円(税別)

ガスペック特価　18,800円（税別）

J112シリーズ（オプション）【浴室・台所】 ※通話機能付き

RC-J112Pマルチセット

メーカー希望小売価格：45,400円（税別）

ガスペック特価　40,860円（税別）

J112シリーズの特徴

エネルック

ガス、お湯、家中の電気使用量や光熱費の目安、CO2排出量を表示します。

エネLIVE

現在使用中のガス、お湯の使用量を表示します。

静音

暖房開始時の暖房能力を低下させ運転音を抑える。※暖房機能付きのみ

標準基本工事とは

給湯器交換工事の標準基本工事とは、現在設置されている機器と同性能の機器を素取替する工事をいいます。工事内容には、機器本体の取り外し、撤去、処分費、各種配管の接続工事及びリモコンの取り付け費用などが含まれています。給湯器、リモコン以外は（配管カバー、据置台、排気カバー）などはオプションになります。

給湯器タイプ：ふろ給湯暖房熱源機

台所、洗面所、シャワーなどの蛇口からの給湯、追い焚き機能、自動湯張り機能、暖房機能が備わっている給湯器です。自動湯張りで設定量で自動ストップ。湯張り後の保温機能もついています。

フルオートタイプ（全自動）

フルオートタイプの給湯器は給湯シャワーの使用と、お湯張りから、おいだき、保温、たし湯まですべておまかせ全自動。排水時にふろ設定温で約５Lのお湯を流し、配管洗浄します。給湯器は通常現在使用しているタイプに合わせて交換をおすすめしておりますが、「フルオート」「オート」の機能は特に追加費用は掛からず交換時に変更することができます。

GTH-2445AWX3H-1 BLのオプション品について

床暖房リモコン

RC-D804TC R30　定価￥17,100-　/　RC-D802C N30　定価￥19,300-

床暖房リモコンは給湯器と同時に交換を推奨しておりますが、床暖房リモコンの仕組み上、故障していなければ既存のリモコンでも作動は致します。
※既存メーカーが『パロマ』の場合は床暖房リモコンの交換が必須となります。

循環金具

UF-A110シリーズ

当社では給湯器と同時に浴槽の穴（循環金具）の交換をオススメしております。循環金具は浴槽の内側と外側でゴムのパッキンで水漏れを防いでいますが長年ご使用されるとこのパッキン部の劣化による水漏れが起きる可能性があります。特にプラスティック製の場合は、蓋の部分が既に破損していて蓋を外したままの状態でご使用されている方もおられますが、これは髪の毛などのゴミを吸い込みやすくなっている為給湯器の故障に繋がります。

特注色

マンションで外壁の色に合わせて給湯器自体に塗装を施されている場合があります。基本的にどのメーカーも通常色は白になります。それ以外の色の場合は特注色になります。これは美観の問題で、色がマンションで統一されています。今まで特注色であっても交換の際に色を変更しなくていい場合もありますので一度管理組合・管理会社に確認してみましょう。
>>特注色の詳細はコチラ

配管カバー・据置台・排気カバー

現在使用されている熱源機をよく見てみましょう。給湯器の下の配管部分が隠れていて見えない状態の場合は、配管カバー又は据置台が必要になります。熱源機上部の排気部に排気の向きを変える為のアダプターがついていますか？排気カバーは消防法で給湯器の設置基準で定められている可能性が非常に高いので今の熱源機についている場合は必ず取付ましょう。また、閉所設置などにもかかわらず排気カバーが付いていない場合は排気を給湯器が吸い込みますので故障の原因になります。これらのオプション部材は固定ビスの位置や寸法が異なりますので既存のものは使用できません。